琴似武道館とは | 琴似武道館

琴似武道館・柔道部とは

山の手高校の武道場で練習しています。
50年以上の指導実績と伝統で柔道を通して地域の子供達の
健全な育成をお手伝いしています。

昭和41年８月	地域青少年の健全育成とスポーツ振興を願い琴似神社裏に地域有志の熱意で建設、開設しました。
昭和51年	札幌市民スポーツ省を受賞。同年、受賞記念パレードを実施。
昭和54年	北海道スポーツ省を受賞
昭和56年	東京において文部大臣賞を受賞。
平成8年	柔道部の卒業生が5,100名を超える。
平成28年	全国中体連柔道大会　個人５位入賞。
平成29年	琴似武道館50周年記念大会を実施し、全道各地からたくさんの関係者が訪れる。
	琴似武道館卒業生が全日本カデ柔道選手権大会において55kg級で優勝する。
	ポーランドカデ国際大会55kg級準優勝。
	サンティアゴ世界カデ柔道選手権大会において55kg級第3位。
	個人として札幌スポーツ市民賞を受賞する。
平成30年	柔道部の卒業生が7,000名を超え、各方面で多大な活躍をしています。
平成30年	マルちゃん杯　全国大会に北海道代表として出場。